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10×12フィートの部屋に壁紙は何本必要か

明示した前提のもとで9本。トイレから広いリビングまでの部屋サイズ表と、各数字の裏にある枚数、そしてその数字を動かす4つの要素。

計算ツールを使う: Wallpaper Calculator
天井高8フィートで一般的な間取りに必要なロール本数を示した部屋サイズ表

天井高8フィートの10 × 12フィートの部屋には、ダブルロールが9本必要です。 この数字は、ロール27インチ × 27フィート、21インチリピートのストレートマッチ、ロス率10 %、ドアや窓の差し引きなしを前提にしています。ロールかリピートを変えれば数字も変わります。このページの残りはその話です。

採寸とラベルがすでに手元にあるなら、計算機がおおよそではなく正確にあなたの部屋を計算します。

9という数字の出どころ

10 × 12の部屋には壁が4面あります。10ftが2面、12ftが2面で、周長は44ft。

  1. 枚数。 10ftは120インチ ÷ 27 = 4.4 で5枚。12ftは144 ÷ 27 = 5.3 で6枚。それぞれ2面ずつで22枚
  2. 裁ち丈。 8ftは96インチ、切り代4インチを足して100インチ、21インチの整数倍へ切り上げて105インチ
  3. ロール1本の枚数。 27ftは324インチ ÷ 105 = 3.09 で3枚、毎回9インチ余ります。
  4. ロス。 22 × 1.10 = 24.2 で25枚
  5. 本数。 25 ÷ 3 = 8.33 で9本

切り上げ・切り捨てが起きる場所に注目してください。手順1では壁ごとに、手順3では切り捨て、手順5では切り上げ。いずれも、正直な答えが単純な計算よりわずかに多くなる地点であり、面積の近道はその3つすべてを見落とします。

一覧表

各行の前提:天井高8ft、ダブルロール27インチ × 27ft、ロス率10 %、開口部の差し引きなし。本数は3通り、無地・21インチのストレートマッチ・21インチのハーフドロップ。

部屋 周長 壁面積 枚数 無地 ストレート 21in ハーフドロップ 21in
6 × 8 ft(トイレ) 28 ft 224 ft² 14 6 6 8
8 × 8 ft 32 ft 256 ft² 16 6 6 9
8 × 10 ft 36 ft 288 ft² 18 7 7 10
10 × 10 ft 40 ft 320 ft² 20 8 8 11
10 × 12 ft 44 ft 352 ft² 22 9 9 13
12 × 12 ft 48 ft 384 ft² 24 9 9 14
12 × 14 ft 52 ft 416 ft² 26 10 10 15
14 × 16 ft 60 ft 480 ft² 30 11 11 17

この表で立ち止まる価値のある点が2つあります。

無地とストレートマッチが同じ答えになる。 壁高8ftでは、裁ち丈100インチでも105インチでも、324インチのロールから3枚取れます。ここではリピートの代償がゼロです。天井高9ftなら裁ち丈が112から126インチに伸びて大きな代償になりますし、リピートが大きい場合も同様です。

ハーフドロップはおよそ1.5倍かかる。 裁ち丈115.5インチは27ftのロールに3回ではなく2回しか収まらないので、同じ部屋が9本ではなく13本必要になります。2つの壁紙で迷っていて片方がハーフドロップなら、惚れ込む前にこの差額を確かめておく価値があります。

数字を動かすもの

床面積よりも天井高。 同じ10 × 12の部屋でも天井高9ftなら9本ではなく13本必要です。枚数は変わりませんが、裁ち丈が105から126インチになり、27ftのロールが3枚から2枚に落ちます。高さは壁紙見積もりで最も高くつく変数です。

ロール。 上記はすべて27インチ × 27ftが前提です。20.5インチ × 33ftのダブルロールは幅が狭いので、10 × 12の部屋は22枚ではなく28枚、9本ではなく11本必要になります。幅の狭いロールは同じ壁でも高くつきます。

マッチ種別。 上で扱ったとおり。高くつくのはハーフドロップです。

開口部。 表は何も差し引いていません。柄物ではそのほうが安全だからです。10 × 12の部屋でドア1つと窓1つを差し引くと、9本から8本になります。

部屋サイズは出発点であって発注量ではない

表はあなたの天井高もロールもリピートも知りませんし、部屋に煙突の張り出しと2つのニッチがあって4面の壁が8面になっているかどうかも知りません。そのニッチは効いてきます。枚数は壁ごとに切り上げるので、短い壁8面は同じ総延長の長い壁4面より多くの壁紙を要します。

上の行は見積書の確認や採寸前の予算取りに使ってください。発注には計算機を使ってください。部屋全体ではなくアクセントウォール1面ならアクセントウォール用シートが1面向けに作られており、メートル法の採寸にはメートル法シートがあります。

よくある質問

10×12の部屋に壁紙はどれくらい必要ですか?

ダブルロールで9本です。天井高8ft、ロール27インチ × 27ft、21インチリピートのストレートマッチ、ロス率10 %、ドアや窓の差し引きなしという前提です。この部屋は22枚を必要とし、1本から3枚取れます。前提をどれか変えれば答えは動きます。だからこそ下の表はそのすべてを明示しています。

10×10の部屋に壁紙は何本必要ですか?

同じ前提で8本です。1本3枚として20枚。10 × 10の部屋は周長40ftで、10 × 12の44ftより2枚、ロールにして1本少なくなります。

12×12の部屋に壁紙は何本必要ですか?

9本で、10 × 12と同じです。12 × 12は24枚必要で10 × 12は22枚ですが、9本で27枚取れるためどちらも同じ本数の区分に収まります。本数を整数に切り上げるので、隣り合うサイズの部屋がしばしば同じ答えになります。

寝室に壁紙は何本必要ですか?

天井高8ftのたいていの寝室で6〜11本、間取り次第です。小さな8 × 8は6本、標準的な10 × 12は9本、広い14 × 16は11本です。下の表に一覧があります。

トイレや狭い浴室に壁紙は何本必要ですか?

天井高8ftの6 × 8ftの部屋でおよそ6本です。狭い部屋は見た目のサイズほど効率がよくありません。トイレは短い周長に四隅とドアが収まるため、壁ごとの切り上げが比率としては高くつきます。

100平方フィートに壁紙は何本必要ですか?

3本です。ただしその100平方フィートが高さ8ftの壁面積、つまり12ft6インチの長さである場合。この数字には注意が要ります。多くの場合は床の100平方フィートを指しており、それは壁面積320平方フィートの10 × 10の部屋で、8本必要です。床ではなく壁を測ってください。

部屋に必要な壁紙量はどう求めますか?

面積ではなく壁ごとの枚数を数えます。各壁の幅をロール幅で割って切り上げ、壁高と柄のリピートから裁ち丈を出し、1本に何枚収まるかを見て割ります。手順ガイドが部屋ひとつ分でこれをやってみせます。

柄のリピートは必要な本数を変えますか?

大きく変えます。10 × 12の部屋は無地または21インチのストレートマッチなら9本ですが、同じリピートのハーフドロップでは13本になります。ハーフドロップの裁ち丈115.5インチは、27ftのロールに3回ではなく2回しか収まらないからです。リピートのガイドをご覧ください。

部屋の見積もりでドアと窓を差し引くべきですか?

柄物では通常は差し引きません。下の表は何も差し引いておらず、それがより安全な既定です。ドアと窓のガイドが、差し引きが妥当な場面を説明しています。

階段には壁紙がどれくらい必要ですか?

階段は部屋サイズの問題ではありません。階段室は高さの変わる斜めの壁を持ち、1枚ずつ測る必要があります。このサイトは階段を計算しません。廊下や踊り場のまっすぐな壁には計算機を使い、階段室は別扱いにしてください。

ガイド一覧