ウォールパネル計算機
装飾パネルは縦に吊るのではなく、格子として壁を覆います。図は何枚入るか、そしてどれが切られるかを示します。
Sheet 8 of 9
定尺パネルの格子なので、面白い問いは切り欠きがどこに出るかです。図は切り落とされるパネルすべてに斜線を引きます。
開口部の裏のパネルも買うことになります。端材の割合は隠さず表示します。
発注
14枚
6 across × 2 high = 12 × 1.10 waste → 14 panels
- 横のパネル数
- 6
- 縦の段数
- 2
- 壁を覆う分
- 12
- 壁の面積
- 96 sq ft
- 最終列の切り落とし
- 0 in
- 端材の割合
- 14%
パネルは格子であってストリップではない
ウォールパネル計算機の仕事は壁紙計算機とは別物です。壁紙は壁高いっぱいの帯で貼るので、壁紙計算機は横方向だけを数えれば済みます。装飾パネルは定尺の長方形で二方向に並ぶので、数えるのは格子になり、面白い問いは切り欠きがどこに出るかです。
だから上の図は、切り落とされるパネルすべてに斜線を引きます。パネル枚数が同じでも見た目がまったく違うレイアウトは存在します。両端がまるごとのパネルで切り欠きが中央にある割付と、右端に細い一片が残る割付。算術は気にしませんが、目は気にします。
このシートは定尺で売られるパネル向けです。間隔を自分で選んで壁を割る board and batten をお考えなら、それは別の問いで、これはその道具ではありません。腰高の装飾と見切り縁には腰壁シートを。一枚の絵を成す印刷壁画パネルには壁画シートをお使いください。
ウォールパネルシートの仕組み
部屋ではなく壁を測る
一番広いところで幅と高さ。一面ずつ行ってください。壁ごとに切り上がるので、4面は幅を合算した見積もりより多くのパネルを要します。
見付け寸法を商品情報から取る
全体寸法を示す情報もあれば、実(さね)や重ねを引いた見え掛かりを示す情報もあります。両方あるなら見え掛かりを使ってください。
意匠に目地があるか決める
リブやスリットの意匠は一定の間隔で並びます。その間隔はピッチの一部で、枚数を変えます。
切りパネルがどこに落ちるか見る
図は切られるパネルすべてに斜線を引きます。片端に細い一片が残る割付はたいてい据わりが悪く、レイアウトを中心合わせにして両端を均等に切るほうが、同じ費用でずっと良く見えます。
12×8 ftの壁のパネル枚数
| パネル寸法 | 横 | 縦 | 合計 | 端で切る量 |
|---|---|---|---|---|
| 12 × 12 インチ | 12 | 8 | 96 | none |
| 24 × 24 インチ | 6 | 4 | 24 | none |
| 24 × 48 インチ | 6 | 2 | 12 | none |
| 16 × 96 インチ | 9 | 1 | 9 | 0 in |
| 18 × 96 インチ | 8 | 1 | 8 | 0 in |
| 20 × 96 インチ | 8 | 1 | 8 | 16 in |
12ftの壁は12、24、16、18インチで割り切れるので、これらの割付では切るものがありません。20インチでは割り切れず、8枚で160インチを覆って16インチを切り落とすので、ほぼ1枚分が無駄になります。パネル寸法は逆算ではなく、自分の壁に合わせて選ぶのが得策です。
他のシート
このサイトでは何も販売していません。
よくある質問
ウォールパネルのためにどう測りますか。
壁の幅と高さを一番広いところで測り、パネルの見付け寸法を商品情報から取ります。幅をパネル幅で割って切り上げ、高さも同じにして、掛け合わせます。突きつけではなく一定の間隔で並べる設計のパネルなら、目地やすき間を加えてください。
ウォールパネルが何枚必要か、どう計算しますか。
横方向の枚数 = 切り上げ(壁幅 ÷ (パネル幅 + 目地))。縦方向の段数 = 切り上げ(壁高 ÷ (パネル高 + 目地))。これを掛け、破損や切り損じのためにロスを足します。上の計算機はそれを行い、格子を描くので切りパネルがどこに落ちるかが見えます。
ウォールパネルの寸法は決まっていますか。
標準はありません。MDFやPVCの装飾パネルは幅12〜48インチ、高さ24インチから壁高いっぱいまでが多く、3Dパネルは12〜24インチの正方形が多くあります。リブパネルは通常、壁高の板として売られます。寸法は決めつけず商品情報から取ってください。
ウォールパネルは何枚必要ですか。
あなたの壁とパネル寸法での枚数は上に出ています。目安として、24×48インチのパネルで覆う12×8ftの壁なら横6枚・縦2段、ロス前で12枚です。
ウォールパネルはいくらですか。
このサイトは価格を扱いません。価格は材質、仕上げ、仕入先で変わります。ここで出すのはパネル枚数と端材の割合で、比べる前に必要なのはそれです。あなたの壁で30%を端材にする安いパネルは、安くありません。
パネル間に目地を取る場合はどう計算しますか。
目地を伝票に入力してください。その間隔はパネルのピッチに加わるので、横方向の枚数は 切り上げ(壁幅 ÷ (パネル幅 + 目地)) になります。数ミリのすき間でも、広い壁では枚数が変わります。
これは board and batten の計算機と同じですか。
違います。board and batten は間隔の問題で、見た目のよい桟の本数を選んで壁を割ります。このシートは定尺パネルを壁に割り付け、何枚買うかを出します。両者は別の数字を出し、置き換えはできません。