欧州壁紙ロール計算機
最初からメートル法、初期値は欧州ロール寸法。中はメートルとセンチ、外はロール本数と平米。頭の中で換算する必要はありません。
Sheet 7 of 9
最初から最後までセンチ、初期値は欧州ロール寸法。インチへの往復換算はありません。フィートで作業中ならシート1へ。
欧州ロールはシングルで、米国のダブルではありません。リピートはラベルどおりセンチで入力します。
発注
11ロール
28 drops × 1.10 waste = 31 → ÷ 3 per roll = 10.33 → 11 rolls
- 必要なストリップ数
- 28
- 1ロールあたりの本数
- 3
- 1本あたりのカット長
- 3.2 m
- 壁の面積
- 35 m²
- 発注する壁紙の量
- 58.3 m²
- 最後のロールの残り
- 10.8 m
あなたの壁をストリップで見る
根っこからメートル法、換算ではなく
これは欧州壁紙ロールの計算機であって、上からメートル対応を貼りつけたヤード・ポンド法の計算機ではありません。メートル法対応をうたう計算機の多くは、メートルをインチに換算し、計算し、また戻します。それでも動きはしますが、二度切り上げが起き、ユーロロール寸法が半端な小数になります。このシートは最初から最後までセンチで動くので、53cmは53cmのまま、10mのロールは1000cmのままです。
商品情報の寸法はたいてい 53cm x 10m や 52cm x 10m のようにまとめて書かれます。初期値は欧州の慣習を反映しています。53cm×10mのロール、1枚あたり切り代10cm、そしてラベルの印字どおりセンチで入れるリピート。壁高2.5mに切り代を足すと2.6m、64cmのリピートがそれを3.2mへ切り上げるので、10mのロールから3枚取れて40cm余ります。この切り上げは見る価値があります。同じ壁でも無地なら裁ち丈2.6mでやはり3枚ですが、2.4mなら4枚になるからです。
寸法がフィートとインチなら、役に立つのはヤード・ポンド法のシートのほうです。同じ壁なのに二つの体系がなぜ違って見えるロール寸法を出すのかを知りたければ、メートル対フィートのガイドが両者を並べて示しています。
メートル法シートの仕組み
メートルとセンチで測る
各壁の幅と天井高。伝票はメートルとセンチを別々に受け取るので、メジャーに見えるとおりに入力できます。
ユーロロールのプリセットを使う
53cm×10mが最も一般的で、52cm×10mがそれに続きます。コレクションが違うならカスタム寸法を入力してください。
リピートはセンチで入力する
欧州のラベルはリピートをセンチで、しばしば「Rapport」と印字します。印字どおり入力すれば、切り上げはシートが行います。
本数と平米を読む
本数はロール単位です。結果欄は壁面積も平米で出すので、面積で見積もる職人が尋ねるのはその数字です。
欧州ロールのカバー率
| ロール | 面積 | 壁2.4m:無地/64cmリピート | 壁2.5m:無地/リピート | 壁2.7m:無地/リピート |
|---|---|---|---|---|
| 53 cm × 10 m | 5.3 m² | 4 / 3 | 3 / 3 | 3 / 3 |
| 52 cm × 10 m | 5.2 m² | 4 / 3 | 3 / 3 | 3 / 3 |
| 53 cm × 15 m | 7.95 m² | 6 / 5 | 5 / 4 | 5 / 4 |
| 70 cm × 10 m | 7.0 m² | 4 / 3 | 3 / 3 | 3 / 3 |
各組の2つ目の数字が柄の代償です。壁高2.4mでは、無地なら10mのロールから4枚、64cmのリピートなら3枚になります。裁ち丈が2.5mから2.56mへ跳ね上がるからです。ロール幅は壁に必要な枚数を、ロール長は1本から取れる枚数を変えるので、2つの列は別々に動きます。
他のシート
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よくある質問
10メートルの壁紙ロールはどのくらいの長さですか。
10メートル、つまり32フィート10インチです。壁高2.5mで切り代10cmなら、無地の紙は裁ち丈2.6mとなり、ロールから3枚取れて2.2m余ります。64cmのリピートなら裁ち丈は3.2mへ切り上がり、それでも3枚取れて40cm余ります。壁高2.4mなら無地で4枚取れます。
壁紙1本は何メートルですか。
欧州標準は長さ10m、幅52または53cmで、紙の量はおよそ5.2〜5.3平米です。15mや20mのロールを出すコレクションもあり、手刷りの紙はもっとばらつきます。ラベルが最終判断です。
壁紙は何メートル必要ですか。
枚数に裁ち丈を掛けます。上の結果欄はロール本数と並べてこれも出すので、本数ではなくメートルで値付けする仕入先と突き合わせられます。
メートルでの壁紙計算機はどう動きますか。
フィート版とまったく同じで、単位だけが違います。枚数 = 壁幅 ÷ ロール幅、切り上げ。裁ち丈 = 壁高 + 切り代を柄リピートの整数倍へ切り上げ。1本あたり枚数 = ロール長 ÷ 裁ち丈、切り捨て。本数 = ロス込みの枚数 ÷ 1本あたり枚数、切り上げ。
ロールの標準的な長さはメートルで何ですか。
欧州の大半で10メートル、幅は53cmが標準です。52cm幅も出回っていて、差が小さいため入れ替え可能のように書く仕入先もありますが、実際には違います。
壁紙1本は何平米を覆いますか。
53cm×10mのロールは5.3平米、52cm×10mは5.2平米です。一枚ずつ寸法どおりに裁つので実効カバー率は下がります。だからこのシートは面積をカバー率で割らず、ストリップを数えます。
メートル法とメインの計算機、どちらを使いますか。
壁の寸法もロールのラベルもメートル法ならこちらを。フィートとインチならメインのシートを。頭の中で単位を往復させることこそ誤りの入り口です。両方のシートは同じエンジンで動いています。
メートル法のロールと米国ダブルロールの違いは何ですか。
10mの欧州ロールはシングルロールで、シングルとして売られます。米国のダブルはシングル2本を1梱包にしたもので、価格はシングル単位です。長さは近い(10mは32.8ft、米国ダブルは27または33ftが多い)のですが、値付けの慣習は違います。メートル対フィートのガイドで両方を扱っています。